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2009オスカーそしてラジー [映画]

結局、元夫婦対決は、嫁の勝ちに終わり、浮き沈みの激しい女優として名高いサンドラブロック
ラジーとオスカーをW受賞。

確かに『幸せの隠れ場所』は邦題が最悪だけど、アメフト映画に冷たい日本で公開されただけでもありがたいと思わなければいけない名作なので、文句は言うまい。

ラジーの『All about steve』は最初の5分で嫌になったダメ映画だったので、こちらのラジーも妥当。

方々でサンドラ・プロックが史上初のオスカー&ラジーのW受賞というニュースが流れてますが…

史上初のラジー賞とアカデミー賞のW受賞は、サンドラ・ブロックじゃなくて、98年に『LAコンフィデンシャル』と『ポストマン』で脚本賞をW受賞したブライアン・ヘルゲランドなんだが…

演技と脚本では格が違うと言われたらそれまでですが「史上初」というのは大きな間違い。

久々の日記がコレっていうのもどうかと思うが(笑

総まとめ。 [映画]

ご無沙汰しております。

死んだんじゃねーか?と思われて方もおられるでしょう。

残念ながら生きてます。

なんだかんだと忙しく、こちらのブログにはパッションもモチベーションも持てない日々が続いたので、しばらく放置してました。

まぁ巡回して「ちっ、今日も更新ねぇぜ」とか思われても文句は言えません。

月に一度、so-netからブログレポートが送られてくるのですが、ここ数カ月の検索ワードのトップが「ジョン・ヒューズ」と何故か「SIDE SHOW」なあたりが面白かったです。


そんなわけで総決算。

まず2009年のベスト5順不同。

・カールじいさんの空飛ぶ家
・アバター
・イングロリアス・バスターズ
・くもりときどきミートボール
・ラブリー・ボーン

3D元年と呼ばれた2009年ですが、やはり作品の完成度では群を抜いて『カール』がダントツだと思います。特に劇場前列センターで観ると画面の中に引きこまれる感動まで味わう事が出来て、感無量。2Dでも充分号泣でしたが、劇場でしか体験できない3Dを味わうためにあと数回通う事になると思います。

不愉快な事に、紹介記事は書かされたけど、結局FOXから試写にも呼ばれなかった『アバター』はキャメロンの趣味が120%再現された傑作アクションだと思います。

『イングロリアス・バスターズ』は運よく久々にインタビュー仕事でタランティーノとメラニー・ロランに会えたという事は抜きにして、シネフィル必見の戦争アクションだと思います。ワタクシが想像していたものを軽々と裏切った作品に仕上げてしまったタランティーノには頭が上がりません。

3D元年で、もっともヒットしなかったCGアニメですが、バカバカしさと迫力は天下一品でした。もう一度3Dで観たい映画の一本です。ソニーはこの映画に関しては僕に試写状を送ってくれませんでしたが(←結構しつこい)、お金を払ってみる価値はありました。

まだ公開前なので、多くは語りませんが、派手ではないけど『乙女の祈り』以来の秀作だと思います。過剰に「泣ける」と宣伝しているのが気になりますが…

2009年は映画だけでなく舞台もかなり堪能した1年でした。

オリジナル・キャストが来日してしまった『RENT』を観てしまったので、ほかの作品がすべて霞んでしまうのですが、天王洲の片隅でコッソリ上演されていた『スペリング・ビー』と、高円寺の新劇場でこけら落としとして上演された『ユーリンタウン』は楽しかったです。両作とも再演を望みます。

そんな2009年。正直なところ不愉快な事(K談社の新担当とかK談社の新担当とか)ばかりでしたが、来年はもう少しだけ良い年になってほしいと思います。

では、皆様良いお年を…



あ、忘れてた。

2009年のワースト1ね、これもやんなきゃ。

『曲れ!スプーン』
自主映画に金払ってみるのは気にならないけど、自主映画レベルの商業映画は許さないんですよ。ほんと、激しく不愉快な映画でした。




9月も終わりですが(汗 [映画]

気がついたら明日からもぅ10月ですよ。

なんか某K社の新担当さんには色々振り回されて、毎月胃が痛いです。

最近観たものといへば『イングロリアス・バスターズ』とか『迷宮何とか』(笑)とか『カールじいさん』あたりを試写で観たりして、2Dで観た『カール…』には腰が砕けるほど打ちのめされたのですが、3Dバージョンの予告を観たら椅子から立ち上がれないほどの衝撃を受けました。

この調子だと3Dで本編観たら、死んじゃうんじゃないか?(笑

で、最近はTOHOシネマズさんで3D三昧な日々なのですが、まったく世間の皆さんが興味を示していない『くもりときどきミートボール』の凄まじい3D効果にまたノックアウトされてます。あぁ3Dの使い方がちゃんと解ってるね…という正しい佳作でした。

3Dといえば『ファイナル・デッドサーキット』ですが、先日ノースーパーで3D試写を観る事が出来てラッキーでございます。相変わらずギャガの腐った方針のおかげで、大根役者(棒読みのココリコ田中)やクズ芸人(はるな愛)が吹き替えた物しか公開されないそうで。

そんなモノに2000円も払う勇気はありません。(『呪怨/パンデミック』で懲りました)

あぁ、そういえば『呪怨』の某監督の某3D新作というのを観せていただきましたが、邦画初のフル3D作品ということで妙な期待をしてしまったのですが、大きな間違いでした。監督本人はキャラが立ってて面白いのに、映画がおそまつなのは、ひとえに脚本が最悪だからでしょう。

まぁ最近はこんな感じです。

来月はも少し書きたいと…(笑

ジョン・ヒューズ 1950-2009 [映画]

このところ、『ホーム・アローン』やら『恋しくて』やら、得意のエドモンド・ダンテ名義でコッソリ原案を手がけてた『Mr.ボディガード/学園生活は命がけ!』やら…やけにヒューズ作品ばかり買いなおしたり、取り寄せたり、借りたり、人に勧めてたのは虫の知らせだったのでしょうね。

80年代、さほどおもしろくなかった我が青春の暗黒期を、陰で支えてくれたジョン・ヒューズ脚本・監督作品に感謝し、ご冥福をお祈りいたします。






気がつきゃ8月 [映画]

えーと、ご無沙汰してます。

なんと七月は一度も更新しませんでしたよ。まぁそれだけブログという物に対して激しくモチベーションが下がっているという事に尽きるのですが。

つきに一度、so-netからブログに関するデータがメールで送られてくるんですけどね、人気ブログになるコツみたいなモノが書いてあって、そこには週に一度は更新しましょうと。

ふーん…人気ブログですか。

えーと、人気は特に必要ありません。

が、とりあえず更新し続けてれば、遠方の方にも近くで疎遠な方にも、死んだほうがましなあいつらにも生きてることがわかってもらえるので、今後は最低でも月に一度は更新しますかね。


で、八月の一日に西新井で『サマーウォーズ』を観たのですがね。なんだかんだと試写にはいけなかったので、お金払って観ました。

『時をかける少女』でボロクソにやられてしまったワタクシ、どうにも高まる期待を抑える訳にいかなかったので、冒頭の仮想空間云々の話には六本木ヒルズ臭が漂ってちょっとした嫌悪感を抱いたのですが、おおむねラストまで快調にエンジョイしまして。それなりに満足して帰ったのですが。

帰宅してから某サイトで例の『ぼくたちのウォーゲーム』を観たら…(以下略)

えーと、リメイクだと思えばよいのですね。リ・イマジネーションとか、再構築とか、新劇場版とか…


2年に一度のマイコー・ベイ祭り [映画]

えー、久々の更新でございます。

なんか色々と忙しくしてまして、こちらのブログに対するモチベーションが全く上がらないというのが最大の理由。

まぁ、も少し気楽にやっていこうかと…


で、気楽な話と言うことでもありませんが、朝っぱらから(5:30起き)で六本木に呼び付けられましてね、
マイコー・ベイのマイコー・ベイによるマイコー・ベイの為の映画『トランスフォーマー リベンジ』をみせていただきましたよ。

昨今のクソ邦画ばかりがヒットしている状況で、『ターミネーター某』が意外にダメ映画だった事を考慮すると…

前作よりはマシ。でも所詮はマイコー・ベイの映画なので勢いだけでラストまで突っ切りました。

朝だったので、他の上映作品がなかったせいか、ギヒルズの7番スクリーンも異常に音がでかくて、耳が痛くなりましたが(ハリウッドのシネコンあたりだと普通の音量)、迫力という点ではこの夏の映画ではダントツだと思うのです。ストーリーはともかく(そこは『スター・トレック』に譲る)。

でもマイコー・ベイの映画なので、相変わらず敵と味方の区別がつきにくいのは言うまでもありません。目の色が青がオートボットだったっけ?

地球があぶない [映画]

えー、今年は「地球滅亡」イヤーのようでして、こんな盛り上がり方は1999年7月以来なのですが…

そんなブームの中、まっさきに全米で公開された『KNOWING』(←カタカナで書くとどうもしっくりこないので)を昨夜観まして…

プロイヤス恐るべし…というか、よくもまぁこんな恐ろしい企画が通ったもんだね…と関心してみたり。

深く内容に触れると面白さは半減するので、内容に関してはスルーしますが…

見せ場というか、淡々と進む映画の中で突発的に現れる災害シーンのド迫力に打ちのめされました。子供のころに見てたら、間違いなくトラウマです。リアルすぎて背筋が凍りました…orz

追伸。あのラストはあれでいいと思います(意味深)。

激しく悔しい [映画]

タイトル通りなのですが。

試写室がバカみたいに混雑してるという理由で、観ていなかった『スラムドッグ$ミリオネア』をイソイソと観に行きまして。

土曜日の昼下がりのシネコンは、激烈に混んでいるというわけではありませんが、日頃見かけないようなババァの団体とか、江戸川区あたりのインド人家族(おい、これPG12だろ?)とかそれなりに入ってました。

で、さほどダニー・ボイルにも思い入れのないワタクシですが。

完全にやられました。

非常に悔しい。

GAGA&フジテレビ映画で感動することほど悔しい事は無いのです。

まぁ現実的な話ではないのですが、伏線の張りっぷりが心地よいのですね。そのうえハードボイルドなインドの子供の実態も同時に描いて観たり。

主人公を取り巻くすべてのエピソードを「ミリオネア」に結集させていくというやや強引な筋書きに、すっかり打ちのめされて劇場を後にしたわけですが…インド映画仕様ということで、最後にあぁ言うことをされるのはちょっと…

CC2C [映画]

えーと、相変わらず愚鈍な更新ペースですみません。

とりあえず、ワーナーで『チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ』を観ましたので、備忘録的に書き記しておきます。

ワーナーのインド映画という事で、例の『ハリ・プッター』事件が見え隠れしないでもないのですが、インド人が中国に行って、万里の長城で闘う映画。簡単にいえばそれまで。

一応、師匠が出てきて、師匠がヤラレて弟子が「もぅ怒ったぞ!」とカンフーの達人になるべく修行にはげむというカンフー映画の王道を行くストーリーに、インド映画なので歌と踊りも盛りこみました…というよく言えば勧善懲悪モノ。悪く言えばワンパターンでストーリーの先がパーフェクトに読める。なんか昭和の香りがするのですね、うん。

で、チャンドニー・チョークというのはてっきり人の名前だと思ってたら、それはインドの町の名前でびっくりしました。

葛飾アメリカ行き」みたいなモンでしたか…

最近観たものをつらつらと… [映画]

なんだ、もぅ四月になっちゃったじゃないか!

全然更新してませんが、ワタクシ生きてます。


まぁモチベーションの問題ですね、単純ですけど。

でまぁ最近はちょっと仕事の都合で時間的な余裕はできたけど睡眠時間が少ないという悪循環なので、平日昼の試写に行く機会は増えたけど、眠いから行かない(えぇぇぇっ)という日々です。

で、とりあえず最近見たもの。

デズニーで『ボルト』。これはまた大変な秀作でしたよ。ラセターが本気で絡んだら、もっと凄いものになったことでしょう。だからといって、PIXERとの明確な違いをここでサラっと言ってしまうとネタバレになりそうなのでやめておきます。

TOHOシネマズで『マーリー』。アニストンが観たかったので。出来れば吹き替え版を観たかったのですが、とりあえず時間的な都合で字幕版。犬よりも何よりも、物凄い顔になってしまったキャサリーン・ターナーに泣きました。『ロマンシング・ストーン』とか『白いドレスの女』の頃の人はもぅいません…

ワーナーで内覧試写一本。最近、ジャスティン・ロングを見ると、堅気の人じゃないような気がしてきましたよ…それもすべて『Zack and Miri make a Porno』の影響なのですが…えぇ悪い影響ではないと思います。だってジャスティン・ロング嫌いじゃなくなったし。

汐留の方で東和の『デュプリシティ』。時系列いじりすぎて、ワケわかんなくなっちゃったスパイコメディ。えーと、これコメディなんですよね。

ま、最近はこんな感じです。


あ、『DRAGONBALL EVOLUTION』ってダメ映画も一応観ましたよ…予想以上にサルの着ぐるみがひどかったと思います。っつーか、あのヤムチャ様はねぇだろう。
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