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ロブ・ゾンビさんの作った俺リメイク [映画]

呪月の終わりといへば(笑 ハロウィンですね。

一応思いだした時はカーペンター版の『ハロウィン』を観ているのですが、今年は一年かかってやっと日本でもロブ・ゾンビ版の『ハロウィン』が日本で公開されることになったので、新宿まで観に行ってみました。

ここだけの話、電車の中づり観るまで日本で公開することを知りませんでしたよ。

まぁ、そんなにロブ・ゾンビさんには思い入れもないし、対して期待もしてなかったのですが。


えーと、なんかオリジナルに忠実に作った上に、ロブさんどうやらマイケル・マイヤーズの生い立ちにシンパシーを感じたようで、オリジナル版の公開時にはまったく無かった設定で、あとからこじつけられた「あの設定」を100%前面に出してきましたよ。

だもんで、ローリーが主役だった『ハロウィン』は、完璧にマイケルが主役の『ハロウィン』に生まれ変わりました。

動機が不純なマイケルさんが、なぜローリーの住むハドンフィールドに帰ってきたのか?そのへんを描くために、崩壊していくマイヤーズ家の描写が延々と続きます。中流家庭だったはずのマイヤーズ家は、母はポールダンサー、父はろくでなしのDV野郎、姉はビッチ、マイケルは苛められっこと、これでもかとマイケルが歪んだのは家庭環境の影響である事をアピール。たしかにあれはかわいそう。

そのせいか、マイケルの幼少時の隠れた残虐性も大胆に描写してみたりして、かなりバイオレンス。

オリジナル版との決定的な違いは、この前半部分の描写。そして15年後のハロウィン…ローリーの住むハドンフィールドに脱走したマイケルが帰ってきて…という辺りからはほぼオリジナルと同じ。観てる番組(そりゃもちろんアレですよ)も同じ。

ラストの展開がオリジナルとは異なりますが、前半で散々ひっぱった設定が、ラストで一発炸裂してちょっと哀しい幕切れ。

まぁ適当なリメイクかとおもったら、作り手がちゃんと作品を理解しているおかけで、かなりマトモな作品でした。

でもパート2は作らないでほしいのです


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