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無気力中年 [映画]

つまんねぇ、ギャラ安いといいつつ、結局ささやかな生活の足しにするため、仕事を受ける事に…

で、電話したら…居ない。

なんだろうな…orz
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映画祭とか [映画]

先週末から始まってるようですが、まったく足を運んでおりません。

一応IDの登録はしているのですが、今年はほんとに

「興味のある作品が無い状態」な上に、観たい作品があってもバイトの都合で観られない…と悪循環。

なんだかなぁ…凄まじい数の映画祭実行委員会からのDMは届くのですが…orz


生活のためとはいえ悪循環だねぇ…といいつつ、本職の仕事が増える話はなく、ムックの話も消え、
版元の都合で激安の原稿料で適当に(原稿料が安い上に隔月でしか仕事がないので生活費の足しにもならない)穴埋め記事を書くために便利に使われてるだけなのですが。

なんだかソンな性格ですよ。
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中年の戯言 [映画]

気がついたら来年40才ですよ。

そのせいか、最近は昔観た映画ばかり観たくなりまして。

もうじき無くなる新宿プラザと同い年だった事がちよっと嬉しいのですが、そのプラザが無くなるということで
なんかこぅ片腕をもぎ取られるような、そんな感覚に陥っております。

『未知との遭遇』も『スター・ウォーズ』も『レイダース』も『アニマル・ハウス』もここで観た。

最期のロードショー作品が『ウォンテッド』というのが、ちょっと寂しい。

そういえば、有楽座の最期のロードショー作品は『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』だったけか。
日比谷映画は『スプラッシュ』で、丸の内ピカデリーの最期の作品は『フットルース』だった。

『インディ』の最終回と『フットルース』の最終回は学校が終わった後観に行ったっけか。

『フットルース』の看板の前でレン・マコーミックと同じポーズで記念写真を取ってた女の人たちが居たけど、
あの人たちは元気だろうか。

新宿から遠く離れてしまったので、新宿ピカデリーの最期の上映と新宿スカラ座の最期に立ち会えなかったのが悔やまれる。そういえば新宿東映の最期は『あたしンち』だった。

渋谷は嫌いだったので、あまり行かなかったけど、パンテオンの最期は『マトリックス・リローデッド』だったっけか?

シネコンもいいんだけれど、やっぱり大スクリーンで映画を観る興奮というのは、後世に残していきたいモノであります。

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私がクマにキレた理由…と言われても [映画]

どんな理由であれ、アッパーイーストサイドの金持ち主婦の考えてることはまったく理解不能でしたよ。

いや、勝手に実話だと思いこんでるだけなんで、もぅ面白いとかつまんないとかそういう次元じゃないの。

スカーレット・ヨハンセンが子守役で徹底的にいたぶられて、最後にギャフンと大逆転な話だというのは予告を観ればわかるモノだが…

『メリー・ポピンズ』を筆頭に、結局すべての「子守モノ」は"家庭を顧みない両親"と"両親の愛情に飢えた子ども"、その間を繋ぐ「鎹」の役目を果たす"子守"というパターンだけで作られている事に変わりはなく…

どれをみても同じなら『メリー・ポピンズ』だけ観てればそれで良いような気がする。

あっちは楽しい歌が一杯だ!(笑
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p.s.I love you [映画]

えーと、柄にもなく『P.S. I Love You』を観てみました。

なんとなく、予告編の作りっぷりからお涙頂戴系の話だと思ってたら…

以外にオフビートな作りで(^ ^;

それは単にリサ・クドローとジーナ・ガーションが脇に回って、やりたい放題やってるからなのかも…と思いつつ。

以外に緩い話でした。
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35~55 [ミュージカル]

えーと、劇団四季さんの『55ステップス』を観ましたよ。

四季さんのこの手のショー(?)を観るのは、二十年前…orzの『35ステップス』以来。

で、感想。

まず全体の構成が謎。55周年と謳いつつ、四季とは無関係の作品からの選択もあり、そてそれが効果的かといばそうでもなく。

次に、振り付け。これが酷い。酷いにもほどがあるほど酷い。簡単にいえば、加藤敬二が観て気にいった動きを再現してみましたとしか言いようがない。特にフォッシーを模写(?)した部分に関しては、「お前ボブ・フォッシーに土下座して謝れ」といいたくなるほどお粗末。

ソング・パートの歌手陣は、一人を除いて素晴らかったことだけは褒めておこう。世界一情けない「シャドウランズ」を歌った人は、どうにかしてほしいと心から思った。

芝キヨミチの「スーパースター」は流石としか言いようがない。それよりPAはもう少しマイクの音量を調整してあげて欲しい。

生オケだったことは、高く評価するべきだと思うが、それが普通だと言うことに気づくのはいつの日だろうか…
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ゾンビの日記 [映画]

えー、ちょっと妙なチャンスがありまして、諦めかけてた『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』の最終試写を観ることができました。

書かなきゃいけない『デスレース』の試写状はこなくて、書かなくてもいい『ダイアリー…』の試写状は何故か送られてくるのです。まぁ配給会社も代理店も違うから、双方に関係はないのだけれども。

で、ロメロ御大の最新作(と、いっても去年の映画だが)にようやく巡り合えた感想は、一言で言うと「傑作」。

前作の『ランド…』がどうにもしっくりこなかったワタクシには、素早く動かないゾンビと再会できた喜びだけで充分満足なのですが、かのロメロ御大も、ついに流行りの全編POV撮影に挑んだとあっては、心が躍らずにはいられません。

が、しかし…『クローバーフィールド』や『ブレア』ほどチープなホームビデオ風な作品かと思ったら、映画学校の学生がホラー映画の撮影中に、突然死者が人間を襲いだすという恐ろしい事態に巻き込まれるという設定。なので、画質がとてもクリア(笑

しかも途中からもう一台カメラが増えて(!)、2キャメのドキュメンタリーという豪華な設定。

『クローバー』のトンネルのシーンの怖さを期待していたら、2キャメという事で少々ガッカリです。

それでも、久々に2回くらい椅子から飛び上ったりして(笑) とてもエンヂョイさせていただきましたとさ。
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be kind rewind [映画]

なんかとても清々しいのであります。

ミシェル・ゴンドリーの映画で、こんなに爽やかにジーンとさせられる日が来るとは…

ちょっと邦題があまりにも…なので、愕然としていた『ビー・カインド・リワインド』こと『僕らのミライに逆回転』ですが、

まぁ試写状も来なかったし宣伝会社も営業に来なかったので(何度も言うけど、JBとケヴィン・スミスの映画は営業に来たらまず断わりませんよ。週〇ガがR指定の関係で無理だとしても、月〇ガはやりますので。)、14日のTOHOの日にわざわざ川崎まで観に行く羽目にあったわけですが、その甲斐がありましたよ。

簡単に説明すると、ふとした事で全身が磁力化しちゃったJBのせいで、レンタル屋のビデオが全て消去されてしまったのをきっかけに、ハリウッド・メジャー大作を勝手にリメイクしてレンタルしたら、何故か地元で大ヒット。やがて店内のビデオを全てリメイクして、経営が傾きかけていたビデオ屋は持ち直すのだが…という話。

この後の展開はあまり知らない方が面白いのであえて解説はしませんが、チープな『ロボ・コップ』とか『2001年宇宙の旅』とか『ライオン・キング』だけで終わる映画ではないということは申し上げておきましょ。

スティーヴ・マーティンとエディ・マーフィの埋もれた傑作『ビッグ・ムービー』が好きな人は、間違いなく号泣ですな。
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ペナルティ・パパ [映画]

なんかいつの間にかDVDが出てて、いつの間にか廉価版の仲間入りを果たしていた『ペナルティ・パパ』を観ました。

まぁ全米大ヒット~日本劇場未公開ビデオストレートの典型のようなコメディですが…サッカー版「がんばれベアーズ」といってしまえばそれだけ。見どころはウィル・フェレルの怪演と、ロバート・デュバルの圧倒的な存在感のみ。

決して悪い映画ではないし、いつものウィル・フェレル映画と同じ毒っ気も満タンなのですが。

いかんせんサッカーに興味がないので、あまり興奮せず。

で、監督はボブ・ディランの息子のジェシー・ディランなのですが、親の七光りを全く感じさせない仕事っぷりに好感を持ちました。
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シネラマ [映画]

昔々、銀座にあったテアトル東京

ここで10才の時にリバイバルの『2001年宇宙の旅』を観たのは、記憶の宝物であります。

目の前の壁面が全て巨大なスクリーンになるという、恐るべき迫力で、クライマックスのスターコリドーのシーンなんて観た日には…映画の内容はともかく(10才じゃわかんないよ、さすがに)、すごい勢いでその湾曲スクリーンに憧れたものです。

マイケル・チミノの『天国の門』を最後に、取り壊されてしまったテアトル東京。後に銀座テアトル西友とセゾン劇場が入ったホテル西洋のビルに生まれ変わりましたが、ここでまた2001年にリバイバルの『2001年』を観られる日が来るとは思ってませんでしたよ。

しかしあのシネラマの湾曲スクリーンの迫力には到底及ばず。

もぅ2度とシネラマ体験なんて出来ないかと思っていたら、LAのシネラマ・ドーム劇場が、改装を終え、同じ敷地にシネコンをひっさげて堂々とカムバックしてくれたのはとても嬉しいニュースでした。それが2002年。

が、しかし…旧シネラマ・ドームで、何故かリバイバル上映してた70mm版の『ワイルド・バンチ』を実はここで観ていたりします。たまたま旅行でロスに行った時、新聞広告でそれを知り、タクシーに乗ってイソイソと出かけて行った事…あの巨大湾曲スクリーンに、再会できるとは…これも記憶の宝物。

そんなシネラマの記憶をガンガン呼び覚ましてくれるドキュメンタリーを、ようやく観ることができまして。

ワーナーから出た『西部開拓史』の三枚組アルティメット・コレクターズ・エディションの特典として収録されていたのですが、これがもぅ涙が出るほど素晴らしく、如何にシネラマがアメリカ人に愛されていたかがよくわかる作品でした。

今でもシアトルにシネラマを見せてくれる劇場がある事はインターネットのおかげで数年前に検索出来ているのですが、宝くじが当たったら、是非行ってみようと思っております。

当たったためしがないけれど…orz
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